Momoko Kikuchi - Summer Eyes текст песни

Текст песни Summer Eyes - 菊池桃子



コテージの窓から広がる
コバルトのリーフが光れば
陽に灼けた横顔ためらい
少しうつむいて 少年みたいね
私ひとり街へ帰る 海風 聞かせて
君のせいじゃない 言い出せなかった
私がいけないだけよ
彼女には何も 知らせずにいてね
遠くで見つめていたい
太陽が特別 眩しい
息さえもできないくらいに
手の平を翳して 見上げた
夏を少しだけ 嫌いになりたい
シャツのえりを直しながら 涙をかくした
君のせいじゃない そんな自分を
責めたら 悲しくなるわ
悪いのは私 困らせてばかり
ごめんね 好きだったこと
風邪をひいたのと 伝えておいてね
誰かに聞かれた時は
悪いのは私 困らせてばかり
ごめんね 好きだったこと



Авторы: Yasushi Akimoto, Tetsuji Hayashi


Momoko Kikuchi - 卒業記念 〜菊池桃子 ピアノ・オーケストラ作品集〜




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