Текст песни 初めての恋 - Midori Karashima
初めての恋をしてる
あなたをそっとみつめる
せつなくて
そんなことで
涙があとからあふれた
くり返す
そして人は
慣れてゆく
だけど愛は
わからない
ことばかり
臆病になっていくの
どんなふうに始めたら、いいのかしら?
なぜだろう・・・・自分の
ことになると、
だめなの
かたちのないものを今、抱きしめてる
重ねて生きたい、あなたと
ちいさな未来を
大切な想いがある
想いでの数だけある
言いたいこと
言えないこと
全部話さなくていいから
愛すると
苦しいのは
あなたへと
できることが
なにもない
ただそれだけの
自分をかみしめるから
どうすればねえ、やさしさは
届くかしら?
いつでもチャンスに
乗り遅れてしまうの
震える手で
ためらいのドアをたたく
逢いたい気持ちが
こんなに勇気をくれるの
つないだぬくもりが
普通の毎日が
うれしいと思う気持ち
ずっと忘れずに、
いる
私らしく
やさしさを届けたいの
襟元くすぐる
透明な風になる
おなじことに
なんとなく微笑うように
重ねて生きよう、あなたと
ちいさな未来を
初めての恋をしてる
心がそう叫んでいる...
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