Midori Karashima - 初めての恋 текст песни

Текст песни 初めての恋 - Midori Karashima



初めての恋をしてる あなたをそっとみつめる
せつなくて そんなことで 涙があとからあふれた
くり返す そして人は 慣れてゆく
だけど愛は わからない ことばかり
臆病になっていくの
どんなふうに始めたら、いいのかしら?
なぜだろう・・・・自分の ことになると、 だめなの
かたちのないものを今、抱きしめてる
重ねて生きたい、あなたと ちいさな未来を
大切な想いがある
想いでの数だけある
言いたいこと 言えないこと
全部話さなくていいから 愛すると 苦しいのは
あなたへと できることが なにもない
ただそれだけの 自分をかみしめるから
どうすればねえ、やさしさは 届くかしら?
いつでもチャンスに 乗り遅れてしまうの
震える手で ためらいのドアをたたく
逢いたい気持ちが こんなに勇気をくれるの
つないだぬくもりが 普通の毎日が
うれしいと思う気持ち ずっと忘れずに、 いる
私らしく やさしさを届けたいの
襟元くすぐる 透明な風になる
おなじことに なんとなく微笑うように
重ねて生きよう、あなたと ちいさな未来を
初めての恋をしてる 心がそう叫んでいる...



Авторы: 辛島 美登里, 辛島 美登里


Midori Karashima - Kajitsu
Альбом Kajitsu
дата релиза
01-04-2004




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