鈴木 雅之 - ガラス越しに消えた夏 текст песни

Текст песни ガラス越しに消えた夏 - 鈴木 雅之



やがて夜が明ける 今は冷めた色
次のカーブ切れば あの日消えた夏
君は先を急ぎ 僕はふり向き過ぎていた
知らずに別の道 いつからか離れていった
サヨナラを繰り返し 君は大人になる
ときめきと とまどいを その胸に
しのばせて
ツライ夜を数え 瞳くもらせた
ガラス越しの波も 今はあたたかい
君がいないだけ 今は苦しくはない
二度とは帰れない あの日が呼びもどすけれど
サヨナラを言えただけ 君は大人だったね
ときめきと とまどいを その胸に
しのばせて
君は先を急ぎ 僕はふり向き過ぎていた
知らずに別の道 いつからか離れていった
サヨナラを繰り返し 君は大人になる
ときめきと とまどいを その胸に
サヨナラを言えただけ 君は大人だったね
ときめきと とまどいを その胸に
しのばせて



Авторы: 松本 一起, 大沢 誉志幸, 大沢 誉志幸, 松本 一起


鈴木 雅之 - ALL TIME BEST - Martini Dictionary
Альбом ALL TIME BEST - Martini Dictionary
дата релиза
04-03-2015



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