Текст песни ある惑星の話 - 鈴村健一
とあるマンション
1DK
おしゃべりで気分屋
恋する男が一人
アヒル口の優しいあの子へ
I
need
you
I
need
you
祈ってる
築20年一軒家
ため息日々に100回
たくましき主婦が一人
愛するわが子
旅立って
Loneliness
Loneliness
叫んでる
東の街は今日も無事日が暮れました
両手広げてバランスとってる
タイトロープ上のいきもの
しあわせ行きのチケット握りしめてる
泣きわめいて笑いころげて足元がフラつくから
ノロノロ歩き
ちょっとよそ見しがちです
誰かが振ったサイコロ
ライフゲームはつづく
こんがらがってくルール
愛や希望でその身を躱して
Everyday
Everyday
生きてる
はしゃいでいれば素敵なコマに停まれそう
嫌いも好きも紙一重よ
全部飲み込め胃袋
メインディッシュはまだ運ばれてこないぞ
苦かったり
甘ったるくて
もたれたりもするけど
噛み砕いたら旨味が増すの
不思議ね
丸い丸い地球はランデブー
水も草木も酸素も奇跡の果て目指し回り続ける
三丁目の犬が吠えてる
月明かりキスした恋人
この惑星(ほし)の記憶刻まれるものすべて
両手広げてバランスとってる
タイトロープ上のいきもの
しあわせ行きのチケット握りしめてる
泣きわめいて笑いころげて足下がふらいても
ただ前に進むことしか出来ないんです
いつか辿り着く景色
みんなで観たいなぁ
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