飛蘭 - PIANOTE текст песни

Текст песни PIANOTE - 飛蘭



かじかんだ手を伸ばして
君に綴る この想いは
無防備なままの旋律に變わる
さよならは何處へと
ちっぽけなプライドには
精一杯の愛を迂めて
飛び立てる場所を探すの
ヒカリ求めて
ここに生きて歩いてく
容易い事じゃないけれど
出逢えた事 誇れる未來へと
私は 歩いて行ける
冬の寒さの中で觸れていたいのは
あの日の温もり それでも
涙に滿ちる明日を
こぼさぬようにと
PIANOTE 心で奏で歌う
これ以上 言葉なんて
哀しいだけ わかってるのに
拭えないままの 情景の中で
面影はおしゃべり
「大丈夫」口にしては
ふいに孤獨感じる日も
痛みから知った優しさを
忘れない
答えなんて變わってゆく
だから現實(いま)を見つめて
君がくれた愛しき日々を越え
私はまた強くなるから...
冬の寒さの中で觸れていたいのは
迷いを振り切る希望で
大切な強がりも 抱えて先へと
守りたい笑顏と共に行こう
冬の寒さの中で觸れていたいのは
あの日の温もり それでも
淚に滿ちる明日を 信じて行きたい
PIANOTE 明日へと響かせて
ありがとう... 奏で續けて行くよ



Авторы: Keiko Ookubo (pka Rino)


飛蘭 - Blood teller
Альбом Blood teller
дата релиза
09-11-2011




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