Текст песни REINCARNATION - 黒崎真音
もしも君が嘆いていたなら
「それは違う」って僕は言っただろう
まだこの旅は始まったばかり、だから
ゆっくり歩き出そう
あの日あの時こうしていれば
いつも振り返る過ぎた日々を
でもねそんな君じゃなかったなら
こんな夢だってこんな寂しささえ
知らずに
重なる輪廻で
届かないものを
限りのあるこの両手を必死に伸ばして
掴もうとしてた
だからこそ見えた
僕らの道間違いなど
たったの一つもなかった
痛みのない世界だとしたら?
笑顔でいられたのかな
なんて
輝きはこの先のどこかで待ってるよ
そっと息ひそめて
真っ白な草原を歩きたい
考える事にそう疲れていた
でもねやっとわかったことがある
背を向ける度
思い知る想い
消せない
見えない輪廻で
引き合う力を
運命とか必然とか人は言うけれど
僕は壊したい
僕は掴みたい
確かな今流されていく
違う
そうじゃないんだと
信じたいものを
信じていきたい
それすらできずに
忘れてしまうなら
嘘だってもう構わないよ
Ah...
yeah...
何処にもない
真実なら
僕らの中
見上げればそこに
煌めく星たち
確かな今照らしていく
生まれたての未来へと
痛みを忘れた世界は
透明と同じみたいで
また僕らは手を握るよ
(Ah...
forever...
your
shining
star)
この先に何が待つのか
いつかわかるその時まで
同じ歩幅でさあ
いこう
(Ah...
forever...
you're
only
my
shining
star)
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