黒崎真音 - 僕だけが世界から消えても текст песни

Текст песни 僕だけが世界から消えても - 黒崎真音



僕だけが世界から消えても
何一つ変わらないちっぽけだ
土に還り花が咲くのなら 少し報われるかな
踏切の花束に唾を吐き
感じるか?少しは罪悪感
好き勝手に生きる代償 それは孤独と後悔
未来なんて想像出来るわけもない
壊れた時計 抱いて
僕だけが世界から消えれば
この部屋も少しだけ広くなるけど
どこかの誰かが笑った
何もなかったように
幸せになりたいと願えば
願うほど幸せは見えなくなる
この世界に未練はないけど
死ねる勇気もない
「君はどう?」滑稽な僕を見て
ガラクタだと通り過ぎて行くの?
幸せになれない理由を誰かのせいにしてる
そんな人に幸せは振り向かない
僕の価値を教えて
ここに居るよって叫んだらこの世界は微笑んだ
人生の中で一番の敵は自分自身かもしれない
僕だけが世界から消えれば
この部屋も少しだけ広くなるけど
どこかの誰かが笑った
何もなかったように
幸せになりたいと願えば
願うほど幸せは見えなくなる
この世界に居場所はなくても
続くの
どうして?
こんなに空っぽの心は満たされる事無く
「作り笑いでもいいよ」風だけが優しくて
僕だけが世界から消えても
何一つ変わらないちっぽけだ
土に還り花が咲くのなら 今を愛してみたい



Авторы: yo−hey, 黒崎 真音


黒崎真音 - Beloved One
Альбом Beloved One
дата релиза
19-06-2019




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