Lyrics Hatsugokoro - CHEHON
                                                いつになれば満たされるのだろう 
                                                この胸が
 
                                    
                                
                                                気がつけば築きあげたものさえ疑い始めた
 
                                    
                                
                                                その訳は 
                                                自分の腕かとまた頭を抱えた
 
                                    
                                
                                                どうすれば 
                                                どうすればとその度に巻き戻した
 
                                    
                                
                                                子供の頃に描いたビジョンと今を重ねて見れば微妙
 
                                    
                                
                                                無駄に増える大人の事情に巻込まれて我を見失いそう
 
                                    
                                
                                                暗い道 
                                                迷う最中 
                                                あとには戻れぬこの体
 
                                    
                                
                                                簡単に口にした 
                                                no 
                                                サレンダーも本物の壁に打ち壊された
 
                                    
                                
                                                なぜだ見つけられない答えが 
                                                俺の限界もここまでか
 
                                    
                                
                                                もう駄目だと心が負けた 
                                                弱点ばかりを補っていた
 
                                    
                                
                                                NO 
                                                SIR 
                                                どん底で気がついた 
                                                そうだ 
                                                得意な所伸ばせば
 
                                    
                                
                                                ようやく暗闇に光さした 
                                                満足より継続の明日
 
                                    
                                
                                                いつになれば満たされるのだろう 
                                                この胸が
 
                                    
                                
                                                気がつけば築きあげたものさえ疑い始めた
 
                                    
                                
                                                その訳は 
                                                自分の腕かとまた頭を抱えた
 
                                    
                                
                                                どうすれば 
                                                どうすればとその度に巻き戻した
 
                                    
                                
                                                いつものように椅子に腰掛け 
                                                立ち上る煙はどちらへ
 
                                    
                                
                                                力のなさに怒り込み上げ 
                                                追いかけてる理想に問いかけ
 
                                    
                                
                                                いかんせん俺たちは未完成 
                                                そら思う様にはいかんねん
 
                                    
                                
                                                ハンディーなんてあってないもので 
                                                反省できれば大器晩成
 
                                    
                                
                                                ところが落とし穴はそこだ 
                                                さぼったら置いてかれる世の中
 
                                    
                                
                                                行き場なくし酒に溺れた 
                                                へたれになるのだけはご免だ
 
                                    
                                
                                                愚かなその場しのぎの心は 
                                                諸刃の剣の様なもろさ
 
                                    
                                
                                                音は嘘をつかないものさ 
                                                なら 
                                                go 
                                                now 
                                                OPEN 
                                                THE 
                                                DOOR
 
                                    
                                
                                                いつになれば満たされるのだろう 
                                                この胸が
 
                                    
                                
                                                気がつけば築き上げたものさえ疑いはじめた
 
                                    
                                
                                                好きにすれば 
                                                風の声が新しい道をひらいた
 
                                    
                                
                                                いつの日にかとあの日の思いが迷いをふりほどいた
 
                                    
                                
                                                誰にもいつか訪れる最期 
                                                何もできぬまま終われないよ
 
                                    
                                
                                                闇を抜けた出口はこの場所 
                                                妥協は捨てた 
                                                覚悟を決めた
 
                                    
                                
                                                ここから新しい 
                                                START
 
                                    
                                
                                                いつになれば満たされるのだろう 
                                                この胸が
 
                                    
                                
                                                気がつけば築きあげたものさえ疑い始めた
 
                                    
                                
                                                その訳は 
                                                自分の腕かとまた頭を抱えた
 
                                    
                                
                                                どうすれば 
                                                どうすればとその度に巻き戻した
 
                                    
                                
                                                いつになれば満たされるのだろう 
                                                この胸が
 
                                    
                                
                                                気がつけば築き上げたものさえ疑いはじめた
 
                                    
                                
                                                好きにすれば 
                                                風の声が新しい道をひらいた
 
                                    
                                
                                                いつの日にかとあの日の思いが迷いをふりほどいた
 
                                    
                                 
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