NORIKIYO - 朝へ運べ Lyrics

Lyrics 朝へ運べ - NORIKIYO



あの飲んだはずの言葉が喉元を引っ掻く
今更になって思う ねぇこりゃ何故だ?
何がどう? で、俺をそうさせるの?
答えはきっとシンプル 俺のこれまでか?
誰と居ようがこの孤独の訳は... 誰にさこれを喋りゃ?
煎れた珈琲飲まず下げた午後 苦い現実となって通って行った喉
一人Bedで噛みしめるRegrets 足跡の様にゃ消せないミステイク
予定は無いが人生をリスケ 遠のくあの夏の日の蝉時雨
長くなる影 昼は去って夜が訪れるだけ
身勝手って奴のなれの果て「もし...」
いや、その先はもう言っちゃダメ
掴んだはず でも砂はね こぼれて落ちてった手から くだらねぇ...
してた短い夢の中うたた寝 続きを見たくたってもう無駄だぜ
宛てもなく誰を待つ? No いずれ咲く種を蒔く
でも未だ片せねぇ おりゃマジ馬鹿だな
花瓶でうな垂れるいつかの花束
長くなりそうな夜が俺をこう呼ぶ「ほら遅刻だ」
ただ今は浸りたいんだって 必ずソコに行くからさ急ぐなよ ねぇ
夜を超え これを運べ たとえもう日向がない朝が来ようとも



Writer(s): Alix Ballan


NORIKIYO - Bouquet
Album Bouquet
date of release
31-03-2017




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