Lyrics DEPARTURES - Spontania
                                                どこまでも限りなく降り積もる雪とあなたへの想い
 
                                    
                                
                                                少しでも 
                                                伝えたくて 
                                                届けたくて
 
                                    
                                
                                                そばにいてほしくて
 
                                    
                                
                                                ずっと伏せたままの 
                                                写真立ての二人
 
                                    
                                
                                                笑顔だけは今も 
                                                輝いている
 
                                    
                                
                                                心配しないでよ 
                                                またすぐに会えるから
 
                                    
                                
                                                でも出発の日には 
                                                なぜか涙溢れる
 
                                    
                                
                                                最初からわかってたのに
 
                                    
                                
                                                言えなかった 
                                                その笑顔に
 
                                    
                                
                                                包まれていた時間だけ
 
                                    
                                
                                                永遠だって思っていたんだね
 
                                    
                                
                                                流れていく季節
 
                                    
                                
                                                君を重ね 
                                                目を閉じれば思い出せる
 
                                    
                                
                                                ゆっくり手を離す今 
                                                君から旅立つ
 
                                    
                                
                                                Oh 
                                                baby 
                                                don't 
                                                turn 
                                                around
 
                                    
                                
                                                どこまでも限りなく降り積もる雪とあなたへの想い
 
                                    
                                
                                                少しでも 
                                                伝えたくて 
                                                届けたくて
 
                                    
                                
                                                そばにいてほしくて
 
                                    
                                
                                                凍える夜 
                                                待ち合わせも 
                                                出来ないまま
 
                                    
                                
                                                明日を探している
 
                                    
                                
                                                いつだって思い出を作るときには 
                                                あなたと二人がいい
 
                                    
                                
                                                必ず 
                                                I'll 
                                                be 
                                                back 
                                                君のもとへ
 
                                    
                                
                                                抱えきれないほどの愛をこめて
 
                                    
                                
                                                何度だって何度だって
 
                                    
                                
                                                手をふるよ 
                                                僕が見えなくなるまで
 
                                    
                                
                                                必ず 
                                                I'll 
                                                be 
                                                back 
                                                君のもとへ
 
                                    
                                
                                                だからここで 
                                                ほほえんで
 
                                    
                                
                                                泣かないで泣かないで
 
                                    
                                
                                                君が溶けていく僕のなかへ
 
                                    
                                
                                                会いたくても会えない
 
                                    
                                
                                                そんな夜に雪が
 
                                    
                                
                                                枝を伝い春は 
                                                花が咲くから
 
                                    
                                
                                                優しさ 
                                                わがままも
 
                                    
                                
                                                ぬくもり 
                                                寂しさも
 
                                    
                                
                                                思いやりもすべて預け
 
                                    
                                
                                                ココで待ってるから
 
                                    
                                
                                                どこまでも限りなく降り積もる雪とあなたへの想い
 
                                    
                                
                                                少しでも 
                                                伝えたくて 
                                                届けたくて
 
                                    
                                
                                                そばにいてほしくて
 
                                    
                                
                                                どこにいても変わらない
 
                                    
                                
                                                君を感じられるこの場所で
 
                                    
                                
                                                会えない時間は僕らを一つにしてくれる
 
                                    
                                
                                                夜空の星灯りを頼りに歩けば 
                                                永遠に続く道を二人で...
 
                                    
                                
                                                どこまでも限りなく降り積もる雪とあなたへの想い
 
                                    
                                
                                                少しでも 
                                                伝えたくて 
                                                届けたくて
 
                                    
                                
                                                そばにいてほしくて
 
                                    
                                
                                                凍える夜 
                                                待ち合わせも 
                                                出来ないまま
 
                                    
                                
                                                明日を探している
 
                                    
                                
                                                いつだって思い出を作るときには 
                                                あなたと二人がいい
 
                                    
                                
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