buzzG - Notebook Lyrics

Lyrics Notebook - buzzG



子供の頃に君が海岸で拾った
ボロボロで色褪せた紙切れの束
これからのことや誰と出会うのかも 全部書いてあった
その通りになった 君はその日からもう
上手く笑えない 好きだった裁縫も辞めた
何かに委ねて生きれば楽だからきっとどこかでそれを望んでたの
予言書に書いてあった未来を今すぐ確かめに向かおうか
目も眩むような速さで
止まったままだった時計台のねじ巻きを取り戻そうか
パパとママには内緒ね 今夜旅立とう
運命なんて無い ただの言葉 夜行便がもう出るよ
今君の震える手を握り 見えた 指先の刺し傷 ニヤけちゃった
知らない人が描いた未来を君は簡単に信じんの
今はこの熱を信じて
予言書に書いてあった未来を今すぐ書き換えに向かおうか
目も眩むような速さで
止まったままだった時計台のねじ巻きを取り戻そうか
もちろん誰にも内緒ね
予言者が垣間見た未来は知らなくていい
この本は紙切れに戻る 今夜旅立とう



Writer(s): Buzzg, buzzg


buzzG - Ghost Trail Reveries
Album Ghost Trail Reveries
date of release
19-09-2012




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