Hibari Misora - ひとすじの道 paroles de chanson

paroles de chanson ひとすじの道 - Hibari Misora




私はあるいて来た 幼いあの日から
ただ一つの道を 迷う事なく
手ひどい仕打ちの雨 背にうけたときも
ただひたすら歌で 心つたえて来た
喜びにつけ 悲しみにつけ
歌は誰もが忘れかけてる まごころの灯を
胸にともしてくれる 胸にともしてくれる
私はそんな歌を 声を限り明日も
うたいつづけたい いのち果てる日まで
涙の河をひとつ 越えるたびに人は
前の自分よりも 強くなるもの
愛する人と別れ 酔い痴れたことさえ
今では むかし見た古い映画のよう
人生という旅に疲れた 人の心を
いやすその歌 うたう幸せ
いつも抱きしめてきた
いつも抱きしめてきた
今日また私は行く この道ひとすじに
たとえ暗闇が行く手 さえぎろうとも
たとえ暗闇が行く手 さえぎろうとも
うたいつづけたい いのち果てる日まで



Writer(s): 吉田 旺, 井上 かつお, 井上 かつお, 吉田 旺


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