paroles de chanson 犬姫 - 女王蜂
骨を砕き肉は躍る
次はどんな血が沸く
胸騒ぎに肌は泡立ち
さあさ腕がなります
(犬姫)叶わぬ夢は
(犬姫)ただの幻
(犬姫)果ては野晒し上等
いまや今から
憧れを喰い破るときに
いいさや今さら
生まれの地は嘘とも知らずに
犬姫
さぁこっからここまで全部頂戴
地獄から天を舐め上げ到来
飢えても慕っても
絡めば苦しゅうない
春冬構わず各区外
身を棄てるなら
浮かぶ背の先
焼け野が原に降り立ち
身を窶し
心貪る
激しさよ
溢るる血
唾
薄紅の縁
攫われて
我が満ち潮に海を聴く
飢えたる御霊や
呑み干す
荒波
序破急顛末
阿修羅の如く
我が名は犬姫
この世の番犬
今から
憧れを喰い破るときに
いざや今さら
生まれの地は嘘とも知らずに
犬姫
最近は考えるの
強いって
とても淋しくて
辛いって
だから楽しさに
縋り付くの
地獄で逢いましょう
犬姫
![QUEEN BEE - INU-HIME - Single](https://pic.Lyrhub.com/img/f/t/p/w/mpNomOwpTf.jpg)
Attention! N'hésitez pas à laisser des commentaires.