paroles de chanson 伝説の少女 - 尾崎亜美
古いラジオ
唄ってる
ママの時代の
Love
song
流れてきた
せつなさに
涙がこぼれたの
夕映えのシルエットに
ときめく理由
教えて
今
パンドラの封印が
静かに
とけていく
髪が
風になびく
時が
からだ包む
何故か
荒野にひとり
立ってる気がした
伝説の少女になりたい
いつも
夢見てた
ひと粒の
Shooting
star
わたしの物語りが
はじまるの
スニーカーの眩しさに
胸のチャイムが鳴った
それは
遠い記憶を
呼びさます
シグナルね
愛する意味は
誰にも
教わりはしないけど
幾千万の星から
あなたを
見つけだす
季節風が誘う
"時を忘れずに"と
そして
運命のドア
わたしは開けるの
伝説の少女になりたい
いつも
夢見てた
ひと粒の
shooting
star
わたしの物語りが
はじまるの
伝説の少女になりたい
いつも
夢見てた
ひと粒の
shooting
star
今
こころを
駆け抜けた・・・・・・

1 Walking In the Rain
2 鏡の中のUTOPIA
3 届かなかったAIRMAIL
4 With You
5 伝説の少女
6 SOLO SAPIENS
7 Souvenir
8 風の中で
9 VENUS
10 ルーレット
11 幾千の涙を贈りたい
12 Happy Birthday
13 最後のGood Night
Attention! N'hésitez pas à laisser des commentaires.