164 - 残響 текст песни

Текст песни 残響 - 164



今、一つ、 身に消えて行く
焼ける様な煇が
又、二つ、露わになって
今宵の闇に消える
唯、一つ、御伽噺に
幕切れが無い様に
又、二つ、忌まれし運命も
塗り替わって移ろうの
後悔の行く末よ
嗚呼 今繰り返す名を
赤い華も踊る夜に哮るその残響を
さあ 今語られる名を
泡沫の命と今名付けようか
今、一つ、風を纏って
終わりを映し出す
又、二つ、闇を葬って
垣間見える瞬間を
嗚呼 今消えて行く名を
鮮やかに彩る時を翔けるその残光を
嗚呼 今繰り返す名を
赤い華も踊る夜に哮るその残響を
さあ 今語られる名を
泡沫の命と今名付けようか



Авторы: 164, 164


164 - I VI IV
Альбом I VI IV
дата релиза
05-12-2018




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