Ai Higuchi - 八月 текст песни

Текст песни 八月 - Ai Higuchi



八月のぬるい夜 些細な出来事で
溢れ出したコップの水に 二人溺れたの
毎回同じことで争って
泣いて慰めて抱き合って眠れば
解決したような顔で笑える
決まりきったドラマの脚本みたいだ
孤独に喰われた
未熟な生き物
今でもたしかに
あなたを想ってるのに
飲み干せるだけの渇きは
恋が始まるときだけ
今じゃ諦めちゃって心地がよくて
一緒にいるだけ
これが愛なの?教えてほしい
チクタクと針が鳴る ポツポツと雨が降る
アスファルト照らす 信号の灯り
あなた 帰らない
足りないの つたないよ
欲しがる方が恥ずかしくて
もういいよ 虚しいよ
あの頃の ままじゃいられない
いっそもうこのまま
孤独じゃ生きれない
未熟な生き物
終わらせることさえ
1人で選べないくせに
ほんとうの愛なんて
流れる星のようだね
自分勝手に願って叶わなくて
また願ってる
今以上をいつだって
探し迷ってしまう
「あなたじゃなきゃ」じゃなくて
あなたがいいってちゃんと選びたい
帰っておいでよ 話をするから




Ai Higuchi - 八月
Альбом 八月
дата релиза
19-08-2020

1 八月




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