Anly - 初恋 текст песни

Текст песни 初恋 - Anly



遮るものはなく
思ったまんまに
目に映るものを
書き綴った日々
窓側の席に
よく座るあなたの
横顔が見たくて
海を見るふりしてた
朝の冷たい風が
遠くで鳴く犬の声を運んでくる
君の足音が階段をのぼる
今でも胸が鳴る
違う恋をしても
あのとき誤魔化した気持ち
いつか伝えたい
歌にとどめた少年のまま
チクタク時間が進んでも
色褪せることなどない初恋
数学が苦手で
勇気を振り絞って
教えてほしいと
あなたの肩を叩いた
あのときにもらった
青いシャーペンは
お守りのようにいつも
ポケットにいれてた
夕暮れのグラウンド
走る姿ベランダから眺めていた
振り向くあなたは
誰を探してたのかな
今でも覚えてる
照れたあなたの顔
あのとき聞きたくなかった
誰が好きなんて
あなたのこと好きだった
ああ 今でも
ああ 今でも 今でも
今でも胸が鳴る
違う恋をしても
あのとき誤魔化した気持ち
いつか伝えたい
きっと今はこの胸の痛みが
あなたの幸せを願う
遠いこの街で歌う
色褪せることなどない初恋
初恋



Авторы: Anri Kina (pka Anly)


Anly - カラノココロ
Альбом カラノココロ
дата релиза
18-01-2017




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