Anri Kumaki - 一等星 текст песни

Текст песни 一等星 - Anri Kumaki



いつも背中合わせにあって 自分では見えないから
誰かの目に映った姿には もう一人の私がいて
もっと話したい人がいる 聞きたかったことがある
出会えたことから始まってゆく それが人と人の縁
わけのない悲しみはなくて 拾いきれない幸せがあるというだけ
物語がいつも私の 望むようには進まないけれど
その度に 心溶かしてくれる 人たちがいることに気がついてゆく
日ごと強くなるつながりを 忘れないでいたいから
影のようにいつでもすぐそばで どうか私を見ていて
たずさえた言葉を伝えて ひとりひそかに離れてゆこうとしないで
物語はきっと誰かの 想いをのせて進んでゆくもの
さかさにしていた 夢時計 もとにもどして時が刻まれてゆく
星では埋まらない 星空を眺めていても
傷が風にさらされても 人は人で救われてる
物語はいつも私を ひとつ変えてつくられてゆくから
もどり道にさよならをして まだ何もない 明日をつくってゆく



Авторы: 熊木 杏里, 熊木 杏里


Anri Kumaki - 私は私をあとにして
Альбом 私は私をあとにして
дата релиза
24-10-2007




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