Текст песни 明け方の操縦士 - Anri Kumaki
毎日
心臓が飛び出るほどには
生きられない
探しに行かなくちゃ
計りに乗らないものを集めに行こう
可能性が空から降りてくる
体じゅうから
手を広げ
明日の姿だけ
思い描いてたいから
言葉のロケットで
ぼくらは夢の操縦士にならなくては
時は進まない
手編みのニットで
地球を包みこめるくらいに
悲しみが幸せに
時計がしみこんだ上着をまとって
大切なものは見えないだろう?
夜更けに太陽を起こしてしまおう
はじまりは自分で決めなくちゃ
偽者ばかり
はびこった
景色は消しゴムで
消してしまえばいいから
心のロケットで
ぼくらは夢の操縦士にならなくては
答えは出せない
ブランコでゆれて
地球の頭を見てみたい
探しものぶら下げて
流れ星のため息を
だれも聞いたことはない
氷河期みたいな酸素に
凍えないで
言葉のロケットで
ぼくらは夢の操縦士にならなくては
時は進まない
手編みのニットで
地球を包みこめるくらいに
悲しみが幸せに
![Anri Kumaki - 風の中の行進](https://pic.Lyrhub.com/img/h/t/w/z/w_rwxczwth.jpg)
1 それぞれ
2 一期一会
3 風の記憶
4 明け方の操縦士
5 戦いの矛盾 (ALBUM VERSION)
6 囃子唄 (ALBUM VERSION)
7 流星 (ALBUM MIX)
8 天命
9 ノラ猫みたいに
10 顕微鏡
11 しんきろう (ALBUM VERSION)
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