Anzenchitai - Amenochi Hare текст песни

Текст песни Amenochi Hare - Anzenchitai



海へ続く 高速道路を
あの 磨きあげた クルマ飛ばして
あの カーラジオが流している メロディー
新しい唄らしい
リアクションに困る冗句を
あの キミはきっと真面目に受けて
あの トンネル抜け橋を渡るあたり
青い空が広がる
こうしてかなりキレイに描きあげたイメージ
ひとつひとつを枕元にたたんで
遠足の前のようになかなか眠りつけない
嬉し 懐かしいこの胸を
揺り起こす
朝のニュース 天気予報を
あの時はちゃんと見ていたはずで
あの計画書に書かれてない事態
あぁ無情 雨模様
とって置きの 笑い話を
あの 展望台クルマを停めて
あの 防波堤のその向こうの岬
白い波が砕ける
そうして弾む話が弾み過ぎていつしか
「人生」なんて重い話題になって
ふたりの間の距離感なかなか縮められない
痛し歯痒しのこの胸を
どうなの今日の運勢 これぞまさに「人生」
予想不可能な楽しみはこれからだ
雨上がりの駐車場おもいっきり深呼吸
ふたり並んだアタマの上
輝ける
吹き抜ける



Авторы: 玉置 浩二, 黒須 チヒロ, 玉置 浩二, 黒須 チヒロ


Anzenchitai - Anzenchitai X -Amenoochi Hare-
Альбом Anzenchitai X -Amenoochi Hare-
дата релиза
15-10-2012




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