Anzenchitai - Mizunonai Funsui текст песни

Текст песни Mizunonai Funsui - Anzenchitai



秋深く 公園の石畳を
落ち葉が 彩る
騒がしい 街の喧騒忘れて
ゆっくりと ふたりは 透き通ってゆく
風寒く 薄紅さす横顔が
幼く 映って
新しい 靴が擦れて痛いから
これ以上 歩けない なんて困らせる
わかってるのに 気づかない 気づかない
シアワセの意味を あらためて 受けとめた
なにげない景色
空高く ひとすじの飛行機雲
背筋を 伸ばして
水のない 噴水の縁に立って
崩れる バランス 楽しんでいる
転ばないように 気をつけて 気をつけて
差し出すその手を つかまえて 抱きよせた
わかってるのに 気づかない 気づかない
シアワセの意味を あらためて 受けとめた
とくべつな瞬間
短い夢の後前 鮮やかに焼きつけた
転ばないように 気をつけて 気をつけて
差し出すその手を つかまえて 抱きよせた
やわらかく強く




Anzenchitai - Anzenchitai X -Amenoochi Hare-
Альбом Anzenchitai X -Amenoochi Hare-
дата релиза
15-10-2012




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