Текст песни 一度だけ - Anzenchitai

君の名前をおしえて
よかったら電話もおしえて
君のひかる目が振り向いた時
背中を駆けぬける稲妻
この時を俺は待っていた

俺はしゃべるの苦手だけど
なんでも話すよ 君になら
忘れてた力がわきあがり
この手でまた なにかつかめるさ
俺のあと 目を閉じて
ついておいでよ

未来も永遠も 俺は信じちゃいない
でも今は君がすべてさ

確かな明日(あした)は約束しない
嘘をつくのは嫌だから
君の笑顔がなぐさめさ
危険なカケだけどついてきて
この俺に一度だけ
君をあずけて

未来も永遠も 俺は信じちゃいない
でも今は君がすべて
君の名前をおしえて
よかったら電話もおしえて