Текст песни 海と少年 - Anzenchitai
白い砂浜なら
裸足で
寝ころんで
誰が呼びにきても
ふりむかない
心の広さを
きみが
知るときだけ
涙はそのまま
海をみつめている
その瞳は
僕なんだ
〜〜
あのなつかしい声が
聴こえるまで
涙はそのまま
返さなくてもいいよ
いいよ
白い砂浜なら
裸足で
寝ころんで
誰が呼びにきても
ふりむかない
心の広さを
きみが
知るときだけ
涙はそのまま
海をみつめている
その瞳は
僕なんだ
〜〜
あのなつかしい声が
聴こえるまで
涙はそのまま
返さなくてもいいよ
いいよ
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