Текст песни Winter - Aril Brikha
酔いや
なぜに
無限
と美杯
酔いや
なぜに
無限と美杯
遠くの空
回る花の
円陣の喧しさに
あの日や
あの日に
超えてきた分岐が目を覚ます
かげろうに身を借りて
道を指す娘を追い
高台に現れた
名も知らぬ広野は懐かしく
酔いや
飲んで
人類
下戸
美杯
酔いや
飲んで
人類
下戸
美杯
あれが夢で見せた街と
影の声がささやいた
来る日も
来る日も
幾千の分岐を超えた時
暗がりの賢人が
捨てられた日々を集め
海沿いに
海沿いに
見も知らぬ炎を躍らせた
あーマントルが饒舌に火を吹き上げて
捨てられた野に立つ人を祝うよ
あー静かな静かな娘の視野で
あー見知らぬ都に灯が灯りだす
酔いや
飲んで
人類
下戸
美杯
酔いや
飲んで
人類
下戸
美杯
高く空
朱に染め
火の燃えるごときの雲模様
あの日や
あの日や
あの時に無くした道を見せ
繰り返し夢に吹く
風を追い時が下り
川沿いに
川沿いに
見も知らぬ至福の花を見た
あーマントルが饒舌に火を吹き上げて
捨てられた野に立つ人を祝うよ
あー静かな静かな娘の視野で
あー見知らぬ都に灯が灯りだす
あーマントルが饒舌に火を吹き上げて
捨てられた野に立つ人を祝うよ
あー静かな静かな娘の視野で
あー見知らぬ都に灯が灯りだす
酔いや
なぜに
無限と美杯
酔いや
なぜに
無限と美杯
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