Текст песни 月ひとつ - Basi , Sorane
夜になるほどMellowに
離れないMelody
君とのMemoryも
今beatになる
途切れないアイデアのレイン
また傘も差さないで
浴びるように歌う
浮かぶ月ひとつ
「女の子にモテるため」とか
「これで飯食うんだ」ってのが目的なら
俺はとっくにこの世界がドロップアウト
今頃ちゃうJobついてSo
happyな隠居生活
来るか来ないかだ
月夜の晩に好きよって言った
その君のドキドキにも
きっと似てるはず
時々言語化できない世界で
Get
high
Word並べてる夜分に鳴らすBell
君に会ったりStageに立ったり
1つずつ消えるマンションの灯りを
ただ眺めてるだけの夜もあったな
理解し難いニート紙一重
どこかでこんなTuneを待つ人へ
音楽の女神とKiss
よりもDealを交わしたいな
閃きよPlease
夜になるほどMellowに
離れないMelody
君とのMemoryも
今Beatになる
途切れないアイデアのレイン
また傘も差さないで
浴びるように歌う
浮かぶ月ひとつ
月がひとつ雲に隠れる時に
Kissをしよう
BGMはルージュの伝言とか
拙い感情はHear
me
out,
Hear
me
out
それと君が教えてくれた曲を
好きになれずにいるのさ丁度
時計が0時を指す頃に
あれだよ、
ガラスの靴を取りに来てよ!
なんて嘘だよ
でもさGive
some
more
魔法のほうきに跨って空をかけよう
月を盗もう
星の欠片を集めた綺麗な
イヤリングとかさどう?
ロマンティックが好きじゃないよな
でもI′m
a
rapper
許してくれないか
月夜の夢一夜限りのこと
話は曲の冒頭に戻るのさ
夜になるほどMellowに
離れないMelody
君とのMemoryも今Beatになる
途切れないアイデアのレイン
また傘も差さないで
浴びるように歌う
浮かぶ月ひとつ
さっきまで温かかったはずの
ココアも冷めて
さっきまで空を覆っていた
雲すらFar
away
あの子がこの前まで
口ずさんでいた曲も変わって
街の色
匂い
風景も
嘘のように思えるね
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