C&K - 空気 текст песни

Текст песни 空気 - C&K



空気がなければ僕は呼吸することができず
空気が薄くなれば胸が苦しい
いつから僕は呼吸をするようになったのか
当たり前に体が覚えているよ
不純物たちもまとまって
できた空気今吸い込んで
中身はどうか?どんなもんか?
無色透明で目に見えないから
大事なもんだけ必要な分だけ
当たり前に体が求めているよ
呼吸をするように当たり前のように
決まってたかのように僕は恋をした
呼吸をするのに苦しくなるたびに
呼吸するために必要なのは君という空気
君がいなければ僕は呼吸することはできず
君が薄くなってけば胸の奥が苦しい
いつから僕は恋をするようになったのか
当たり前に心が求めているよ
不純物たちもまとまって
できた君すべて背負い込んで
昔がどうか?どんなもんか?
君を嫌う理由にはならないから
大事なもんだけ必要な分だけ
この手この目心で探しにゆくよ
呼吸をするように当たり前のように
決まってたかのように君は消えていった
呼吸をするのに苦しくなるたびに
思い出すのはただじゃれ合ってた
あの日のあの部屋で
道草するように
あっちこっちのらりくらり
気ままな猫のように僕のとこに来た
朝日が昇る前に元いたところに戻り
誰かの胸の中眠るんだね
あの日のあの部屋で
呼吸をするように当たり前のように
決まってたかのように僕は恋をした
呼吸をするのに苦しくなるたびに
呼吸するために必要なのは君という空気
君は空気よりも軽かったのかな?
エアー エアー エアー エー



Авторы: Clievy


C&K - TEN
Альбом TEN
дата релиза
20-03-2019




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