Текст песни 旅の終わりに - CAP ROCK
流れ流れて
さすらう旅は
きょうは函館
あしたは釧路
希望も恋も
忘れた俺の
肩につめたい
夜の雨
春にそむいて
世間にすねて
ひとり行くのも
男のこころ
誰にわかって
ほしくはないが
なぜかさみしい
秋もある
旅の終りに
みつけた夢は
北の港の
ちいさな酒場
暗い灯影(ほかげ)に
肩寄せあって
歌う故郷の
子守唄
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