Chikuzen Sato - 真夏の果実 текст песни

Текст песни 真夏の果実 - Chikuzen Sato



涙があふれる 悲しい季節は
誰かに抱かれた夢を見る
泣きたい気持ちは言葉に出来ない
今夜も冷たい雨が降る
こらえきれなくて ため息ばかり
今もこの胸に 夏は巡(めぐ)る
四六時中も好きと言って
夢の中へ連れて行って
忘れられない Heart & Soul
声にならない
※砂に書いた名前消して
波はどこへ帰るのか
通り過ぎ行く Love & Roll
愛をそのままに※
マイナス100度の太陽みたいに
身体を湿らす恋をして
めまいがしそうな真夏の果実は
今でも心に咲いている
遠く離れても 黄昏時(たそがれどき)は
熱い面影が胸に迫る
四六時中も好きと言って
夢の中へ連れて行って
忘れられない Heart & Soul
夜が待てない
(※くり返し)
こんな夜は涙見せずに
また逢えると言って欲しい
忘れられない Heart & Soul
涙の果実よ



Авторы: 桑田佳祐


Chikuzen Sato - Seiya-Omnibus Love Songs-
Альбом Seiya-Omnibus Love Songs-
дата релиза
17-12-2008




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