Chitose Hajime - Shinshin Raika текст песни

Текст песни Shinshin Raika - Chitose Hajime



にわかに熱を帯びながら
雲が渦を巻く
生きもののように
こころにやがて滑りこむ
もうじき ほら 雨が降る頃
別れたひとを探す
行くあてない嘆きも
引き潮に帰る
せめて悲しみも
はじまりだと感じて
Refrain:
ふたつに空を分かち
身体を雷鳴が駆けぬけてゆく
わたしの中の野性
確かに目覚める
旅立ちの時
素足に丸く触れる
サンゴや貝の化石
彼等は伝える
たとえ遠くても
さまようこと恐れず
ざわめく波の調べ
光に包まれて歩き始める
わたしに生きる野性
大きな力に委ねて
Refrain



Авторы: Hussy_r, 間宮 工


Chitose Hajime - Hainumikaze
Альбом Hainumikaze
дата релиза
07-12-2002




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