Текст песни 君ヲ想フ - Chitose Hajime
紅く
棚引く雲は
誰の泣き顔か
灯り
消えて点って
明日を手招いている
ひとりで行くと決めた時に
確かに心が
宿命という声を聞いた
窓に浮かんだ景色
今を縁取れば
出せない絵葉書の中
街が呼吸している
振り回されて千切れぬように
流れを感じる
魂までも失くさぬように
※咲いては枯れゆく花
ゆらりゆれる
それでも
なぜ
こんなにも
君を想うの?※
過ぎ去り、また燃える夏
めぐりめぐる
今でも
離れても
なお
君を想うよ
(※くり返し)

1 Sango Jugoya
2 Wadatsumi No Ki
3 Natsuno Utage
4 Hikaru Kaigara
5 Shinshin Raika
6 37.6
7 Hatsukoi
8 Hainumikaze
9 君ヲ想フ
10 Rinto Suru
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