Текст песни Vibes - Chofu-lit

つべこべ言ってるけど分かってるんだろ
俺ら同じvibes持っていること
いつになったら君は認めるのかい
俺ら同じvibes持っていること 生まれも育ちも家庭環境も
流行りも廃りも知ったこっちゃないけど
どんなビートだって乗るよ

君と僕は同じvibesを持ってる
君と僕は同じvibesを持って
きっとメロディーは違っても
ハーモニーになってる
だって君と僕は同じvibesを持ってる

君がつべこべ言ってる間に
俺たちに虎たちが積む money
赤いフェラーリ
とかそれつまり
ないものねだり
珍しくげんなり, tendering
あいつのバイブスに投資 yeah
失うものないもの同士で
とっておきの企画通して
もっとして、もっとして
こいつらとやって生きて見てたい
チケット切って
スキップ蹴って
敷居跨いで
またチキって
声枯らしきって
また一から仕切って
とりあえず話聞いて
リアルタイム偉人伝
なんちって
Sunday, Monday, Tuesday, Wednesday, Thursday, Friday, Saturday
同じバイブス
何が退屈？
いけよマイク2

何も見えなくなってた夜に
あてもなく彷徨ってたlonely
言えなかったsorry 腐りきれぬゾンビ
今宵はall eyes on me かけてよdope beats
どうしてそんな頑なに
いっそ目瞑ってパラグライド
その先が海でも山でもたとえ地獄でも1人でいるよりはマシっしょ？
きっと、そうさ俺らが何してようが
地球は回るようだ 残念だが
観念しな 歓迎するぜ (マイメン)
いつでもすみっこで愛を叫ぼうよ
ゲットーじゃないけどget on the mic
喧騒を抜けたらまた落ち合おう
どんなgood time もbad moodも持ってたはずsame vibes
叫び声は煙みたく夜に消えた

今と変わらないまんまで
いれたら最高だったね
音楽どうしてもやりたくて
仲間の別れも割り切って
知らない土地で 見習いとして
いらない負い目 飛び込む公園
1晩にしてアウェーからホーム マジ信じられん
ランナーズハイでも諦めない
咲いた出会いへの桜みたい
確かに裏切らないのは
擦り傷だらけの足
今日もごめんけど泊めて
明日も仕事だ大変
起きれなかったらバックれマックで
その後昼の chill skate
多少の怠惰は若さの特権だってさ
まごう事は無い
変わった人生
会おうここじゃない とこ
いつも行き当たりばったり
だったりさすがに勘ぐりあったり
曲がった世界で真っ直ぐ巻いたり
食らった映画のタイトル忘れない
マチルダみたいにヤニを食らったり
大人に憧れ背伸びしてみたり
みだりに安らぎ求めて歩いた
通りの明かりが照らした俺らの未来
いつもこんな感じ決める気分天気次第
ねーねー場所とか関係ないよな
夢から覚めてみよう
ホントの夢を