Текст песни Aisai - Eve
                                                相容れぬことで縛って
 
                                    
                                
                                                最果ての奥に閉まって
 
                                    
                                
                                                哀なものだとわかって
 
                                    
                                
                                                優越に知りたいを重ねた
 
                                    
                                
                                                泣いたりしたこともあって
 
                                    
                                
                                                暗い足元も見えないでいて
 
                                    
                                
                                                今はまだ飛べるよう 
                                                愛憎感にしまった
 
                                    
                                
                                                あの日のことも
 
                                    
                                
                                                言葉ではなんとも無いって
 
                                    
                                
                                                言葉ではなんとも無いって
 
                                    
                                
                                                言葉ではなんとも無いって
 
                                    
                                
                                                君と居よう
 
                                    
                                
                                                藍才も捨ていけ 
                                                揺蕩う世を
 
                                    
                                
                                                君を辿る 
                                                寄る辺にも
 
                                    
                                
                                                また少し違っていたのかな
 
                                    
                                
                                                終わることのなき旅路を
 
                                    
                                
                                                今も未来も超えていけ 
                                                君となぞる夢も
 
                                    
                                
                                                確かな命宿して 
                                                消えた街の息吹きを
 
                                    
                                
                                                あぁ 
                                                忘れてしまわぬように
 
                                    
                                
                                                大人になりたい思いで
 
                                    
                                
                                                最果てまで駆け上がって
 
                                    
                                
                                                藍なものだとわかって
 
                                    
                                
                                                会いたい未来に居ないと
 
                                    
                                
                                                流した涙の理由などないと
 
                                    
                                
                                                嘯く弱さを前にして
 
                                    
                                
                                                今はまだ飛べるよう 
                                                愛憎感にしまった
 
                                    
                                
                                                あの日のことも
 
                                    
                                
                                                貴方ならなんともないって
 
                                    
                                
                                                貴方ならなんともないって
 
                                    
                                
                                                貴方ならなんともないって
 
                                    
                                
                                                言うのかな
 
                                    
                                
                                                曖昧にしてきたことさえも
 
                                    
                                
                                                確かな自分を創ってくの
 
                                    
                                
                                                やり直したいことさえも 
                                                今はもうないと
 
                                    
                                
                                                明日を選ぶよ
 
                                    
                                
                                                笑っても泣いても最後だと
 
                                    
                                
                                                立ち上がってゆくその姿も
 
                                    
                                
                                                ここに居ること 
                                                それだけが全てだと
 
                                    
                                
                                                心想う模様
 
                                    
                                
                                                愛さえも憂いて 
                                                瞬くよう
 
                                    
                                
                                                君と二人の思い出にも
 
                                    
                                
                                                まだ少し笑っていたのかな
 
                                    
                                
                                                藍才も捨ていけ 
                                                揺蕩う世を
 
                                    
                                
                                                君を辿る 
                                                寄る辺にも
 
                                    
                                
                                                また少し違っていたのかな
 
                                    
                                
                                                終わることのなき旅路を
 
                                    
                                
                                                今も未来も超えていけ 
                                                君となぞる夢も
 
                                    
                                
                                                確かな命宿して 
                                                消えた街の息吹きを
 
                                    
                                
                                                あぁ 
                                                忘れてしまわぬように
 
                                    
                                 
                            1 Kaizin
2 Kaikai Kitan
3 Yoruwahonoka
4 Yuseiboushi
5 Bouto
6 Heikousen
7 Yoku
8 Ao No Waltz
9 Shinkai
10 Gunjo Sanka
11 Kotonoha
12 Aisai
13 Taikutsuwo Saienshinaide
14 Avant
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