FictionJunction YUUKA - nostalgia текст песни

Текст песни nostalgia - FictionJunction YUUKA



空の果てまでもうすぐ
寂しい太鼓が響く頃
ふいに透き通る胸の
贖いに耳を傾けて
優しさの降り注ぐ秋の日の夕暮れに
どうして生まれも知らず
切なさはこみ上げる
迷わずに歩けたら遠くまで行けるのに
枯れた涙の静寂で
歌い続ける
Nostalgia
どうか信じないでいて
私の涙も溜息も
きっと人よりも少し
儚い気持ちが好きなだけだから
青ざめた窓際で忍び泣く旋律は
幸せの影残して愛の夢を弔う
一人ずつ歩けたら遠くまで行けたかな
振り返る白い頬に
口付けるのは
Nostalgia
優しさの降り注ぐ秋の日の夕暮れは
消えて行きたくなるよな寂しさを甘やかす
迷わずに歩けたら遠くまで行けたかな
深すぎる空の下で
歌い続ける
Nostalgia



Авторы: 梶浦 由記


FictionJunction YUUKA - Destination
Альбом Destination
дата релиза
08-05-2013




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