GLIM SPANKY - Tiny Bird текст песни

Текст песни Tiny Bird - GLIM SPANKY



伸びた前髪を少し切った新しい日
響くことなかったあの歌が突き刺さった
始まりの風景は
痛い程澄んでいる
どこかへ渡る小さな鳥みたいに
震える僕を抱いて世界よ
見慣れた部屋をでるときがきた
一つだけ履き込んだ靴を履いてこう
古いあのギターも手放して旅立つんだ
これからの風景は煌めきに満ちている
異国へ渡る小さな鳥みたいに
身軽に風に乗っていたいよ
溢れた荷物捨てて見上げた
突き抜ける青空を忘れないだろう
真面目に働く平凡なこの暮らしにさよなら
読めない明日の方が命は喜ぶよ
真夏に揺れた小さな恋みたいに
名も無い僕を撫でて世界よ
着慣れた服を脱ぎ何を着よう
今はまだ何でもない
どこかへ渡る小さな鳥みたいに
震えて進めどんな世界も
見慣れた街を捨てて行かなきゃ
この不安消す程の光の方へと
どこかへ渡る小さな鳥みたいに
震える僕を抱いて世界よ
変わっていくこと大切なこと
住み慣れた街を捨て
今までにキスをして
進みたいのさ



Авторы: Remi Matsuo


GLIM SPANKY - ストーリーの先に
Альбом ストーリーの先に
дата релиза
19-11-2019




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