GLIM SPANKY - 若葉の時 текст песни

Текст песни 若葉の時 - GLIM SPANKY



そっと手を引く母の様に穏やかな午後は
明け放つ窓から覗く 真っ白い飛行機雲
丘の上 稲は揺れている
ああ いつの間に五月でした
そっと川辺に指を通し目が冴える初夏は
街に出て誰かと話そう
さあ あの店で花を買って
みんなは言うよ 知りもしないで
きっと昔の方が素晴らしいと
どうしてちゃんと今を見ないの
こんな鮮やかに陽が射しているのに
過去にすがらないで
時間は常に生まれ変わる 私たちも
いつまでだって若葉の時を生きているのよ
みんなは言うよ 孤独を知って
どんな昨日より今日が素晴らしいと
安心したいの 撫でられたいの
こんな時代だけれど大丈夫と信じたいの
過去にすがらないで
時間は常に生まれ変わる
私たちも
風がそよいだ
遠くで鳴った鐘の音が
坂を下って届く
ひまわりはつぼみを抱いてる
思い切り息を吸って歩く
若葉の時を歌うの
ラララ



Авторы: Remi Matsuo


GLIM SPANKY - Walking On Fire
Альбом Walking On Fire
дата релиза
06-10-2020




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