Hanako Oku - そんな風にしか言えないけど текст песни

Текст песни そんな風にしか言えないけど - Hanako Oku



駅のホームの向こう側で 君が手を振ってる
いつだって まっすぐな君に 僕は答えられるかな
走り出した電車の中 君は何を思っているだろう
人の隙間から見えた 小さな君の姿が やけに愛しくて
きみの手に抱えてる どんな小さな苦しみでも
ぼくの手にくれないか そんな事しか言えないけど
そんな風にしか言えないけど
誰かを傷つけた時は 胸が痛くなって
それをまた人のせいにして 僕は生きてきたのかな
迷わない心は無いと君が 僕に教えてくれたね
あの日の優しさに 僕は何も言えずに
君を見て ただ苦しくなった
抱きしめた温もりが 君の笑顔に変わるように
何度でも温める そんな事しか出来ないけど
僕のそばにいてくれないか
同じホームで 同じ電車を待ってる二人になりたい
君と僕が離れてく理由なんて何も無いから
限りある時間の中 どれだけ君を想えるだろう
その胸で泣かないで 君を迎えに行くから
きみの手に抱えてる どんな小さな苦しみでも
ぼくの手にくれないか そんな事しか言えないけど
そんな風にしか言えないけど
君を心から愛します



Авторы: 奥 華子, 奥 華子


Hanako Oku - 奥華子BEST ~My Letters~
Альбом 奥華子BEST ~My Letters~
дата релиза
17-10-2012




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