Текст песни 俺達の歌今どこに - Hibari Misora
小さな路地の
焼鳥の
匂いのような
唄だった
日ぐれになれば
あったかく
心の憂(う)さを
消して行く
俺たちの唄
今どこに
赤提灯の
盃に
いつでも浮かぶ
唄だった
別れた人の
想い出が
小節(こぶし)の中に
沁みている
俺たちの唄
懐しい
夜更けの町を
流してく
ギターが似合う
唄だった
知らない同志
肩寄せりゃ
やる気がいつか
湧いてくる
俺たちの唄
唄いたい
1 真赤な太陽
2 むらさきの夜明け
3 少しの間サヨウナラ
4 好きになってしまったわ
5 太陽と私
6 唇に花シャッポに雨
7 熱祷(いのり)
8 別れてもありがとう
9 恋のパープル・レイン
10 女飛車角
11 リンゴ追分
12 それでも私は生きている
13 新宿波止場
14 千姫
15 ひばり仁義
16 ある女の詩(うた)
17 思い出の鞄
18 花と龍
19 黒い微笑
20 ひとりぼっち
21 月の夜汽車
22 白い勲章
23 坊やの終列車
24 ひばりづくし
25 雑草の歌
26 さようなら
27 ひとり旅~リンゴ追分~入り
28 月下美人
29 俺達の歌今どこに
30 風酒場
31 みだれ髪
32 みれん酒
33 人恋酒
34 裏町酒場
35 木場の女
36 笑ってよムーンライト
37 残侠子守唄
38 冬のくちびる
39 しのぶ
40 龍馬残影
41 美幌峠
42 好きなのさ
43 酒は男の子守唄
44 塩屋崎(しおやみさき)
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