Hibari Misora - 哀恋歌(あいれんか) текст песни

Текст песни 哀恋歌(あいれんか) - Hibari Misora




酒がなみだを さそうのか
なみだが深酒 ねだるのか
ばかよばかよね あたしのみれん
追ってどうなる 男ではないと
知っていながらああ
...霧笛の酒場
夢を点しに 来た土他郷に
小突かれ つまずき 迷酔鳥(まよいどり)
つらい時には 戻ってこいの
母の笑顔が 妹の声が
いっそ死にたい ああ
...弱音を叱る
惚れたぶんだけ 怨んでも
あの男恋しと 乳房が泣く
乱れほつれ毛 手櫛でとけば
過ぎた昭和の 人恋演歌が
さむい肩抱く ああ
...霧笛の酒場



Авторы: 石本 美由起, 市川 昭介, 石本 美由起, 市川 昭介


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