Текст песни 夢ひとり - Hibari Misora
春になると恋が目芽え
人並みの幸せもとめたの
だけど何時も枯葉が舞い
何処かへ
何処かへ
にげてゆくの
秋が来るのが早すぎる
秋が来るのが早すぎる
凍える私を支えてくれた
命の歌を何時でも胸に
これからは
ひとり
今日まで来たけれど
母の愛に包まれながら
これからは
ひとり
喜びも悲しみも
愛をなくした私は生きる
夢を見るには
遅すぎるかしら
冬が来る
凍えるような
私に似合いすぎる雪だわ
燃えるこの手で
溶かせれば
苦しいほどに
死にたいほどに
女の涙知らずとも
歌の涙知ってる私
それでそれだけで
明日に向って
命の歌と羽ばたく私
これからは
ひとり
今日まで来たけれど
母の愛に包まれながら
これからは
ひとり
喜びも悲しみも
愛をなくした私は生きる
夢を見るには
遅すぎるかしら
これからは
ひとり
今日まで来たけれど
母の愛に包まれながら
これからは
ひとり
喜びも悲しみも
愛をなくした私は生きる
夢を見るには
遅すぎるかしら

1 八月五日の夜だった
2 夾竹桃 (きょうちくとう) の咲く頃
3 リンゴ追分
4 風の流れに
5 ふるさとはいつも
6 柔
7 哀愁波止場
8 みだれ髪
9 悲しい酒(セリフ入り)
10 夢ひとり
11 終りなき旅
12 白い勲章
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