Hilcrhyme - 挑発 текст песни

Текст песни 挑発 - Hilcrhyme



切るバース重ね19年
未だ何も変わっちゃない
到来真冬真っ只中だが
LIFEはさがっちゃない
器が小せんだよ
くぐってきた修羅場の数が違うんだよ
身の危険すら感じたこの街で
肩で風切り歩いたこの足で
金もコネもねぇ いやマジで
今じゃ家みたいな四輪を転がして
才能あれど「自分」がない
奴らに構ってる 気分じゃない
適当に生きてくれ
出来ねえんだよ道連れ
カルテットからトリオ デュオからソロ
ほらまた一人一人と 去ってく演者たち
俺に全く変化なし
日々増えてく拍手と賛同
俺が俺であるというこのブランド
超せるもんなら超してみろ
誰にも真似出来ないこのスタンスを
どいつもこいつも何か足りない
はったりばっかり頭悪いな
だったら乗っかれ俺に皆託してみろ
起こせるもんなら起こしてみろ
小さな街で作り上げたこのブランド
ピンときたんなら君のことだ
韻を地団駄で踏んでるほら
曇りばかり東の空なら
俺が光となろう
NGC発音楽 ベーシックに
作った道を現実に
Like a 角栄 テクニックスキル
横殴りで書く 書く 徒然と書く
喜怒哀楽をより深く
集まる人が老若男女
エセ地元じゃ作れないブランド
ねぇパチもん多くない?
偽りの愛を謳い
似せて寄せて何になんの?
ほら電波に乗れば信じちゃうよ
もういんだよ右倣え
習うんなら俺習え
見せつけるだけ
朽ち果てるまで
万人に届けと歌い続ける背中を
超せるもんなら超してみろ
誰にも真似出来ないこのスタンスを
どいつもこいつも何か足りない
はったりばっかり頭悪いな
だったら乗っかれ俺に皆託してみろ
超せるもんなら超してみろ
小さな街で作り上げたこのブランド
ピンときたんなら君のことだ
韻を地団駄で踏んでるほら
曇りばかり東の空なら
俺が光となろう
時代は変われど
変わらない俺って価値と存在
Hilcrhyme TOCここにあり
さぁ君は何を成すの? やってみろ
愛を込めて挑発を
超せるもんなら超してみろ
誰にも真似出来ないこのスタンスを
どいつもこいつも何か足りない
はったりばっかり頭悪いな
だったら乗っかれ俺に皆託してみろ
超せるもんなら超してみろ
小さな街で作り上げたこのブランド
ピンときたんなら君のことだ
韻を地団駄で踏んでるほら
曇りばかり東の空なら
俺が光となろう



Авторы: Satoru Kurihara, Singo Kubota, Toc


Hilcrhyme - Hilcrhyme
Альбом Hilcrhyme
дата релиза
30-01-2019




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