ITO KANAKO - 琥珀の記憶 текст песни

Текст песни 琥珀の記憶 - ITO KANAKO



見つめ合い触れ合ったふたり
痛ましい傷跡にキスした
銀の魚
跳ねるたびゆれる水面
この景色いつしか琥珀に変わだろう
決して色褪せない確かな記憶のせて
この想い集めて琥珀に閉じ込めたら
透明なこころで 明日へ歩き出せるから
哀しみの中でさえキミの
存在が眩しくてとまどう
金の調べ
時告げる鐘は響く
激しさも熱さも琥珀に姿変えて
光るただ静かに あの日のすべて込めて
輝きを隠して 囚われたくないなら
過去へと流されて 明日が見えなくなるから



Авторы: 大山曜


ITO KANAKO - ANOTHER BEST
Альбом ANOTHER BEST
дата релиза
10-12-2008




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