Izumi Makura - あたらしい世界 текст песни

Текст песни あたらしい世界 - Izumi Makura



散歩 気に入ってる場所なんて
特にはないけど
風がいい ベビーカーがいい
僕にはないものがなんだかいい
(このお昼に考えたこと 眠る頃忘れるかもしれない)
朝には 必ず陽が差して 目が覚めて
お腹は空いて
その繰り返しでもってなんとか繋がる毎日で
そこになんの不満があるの君は
僕は起こってる問題は認めるよ いつも
前に歩いていく
感じている
触ると冷たいの?
これは柔らかいの
そんなことがいつも知りたい
すべては あたらしいの
難しい顔で見ないでよ
言葉だって分かんないんだから
とてもいい ベビーカーはいい
僕にはないんだからすごくいい
(心覗かれたくはないから
同じにおいのしっぽ追いかけて)
遠足の前の日なんだろう 明日の心配ばかり
何度見ても一緒 雨が降ったって
お弁当開ける楽しみは同じだって
そんなこときっと君のほうが知ってるはず
忘れてしまうのは簡単だ いつも
前に歩いていく
感じている
触ると冷たいの?
これは柔らかいの
そんなことがいつも知りたい
すべては あたらしいの



Авторы: ハシダカズマ, ハシダカズマ(箱庭の室内楽)


Izumi Makura - マイルーム・マイステージ
Альбом マイルーム・マイステージ
дата релиза
11-10-2013



Внимание! Не стесняйтесь оставлять отзывы.