Текст песни DAYDREAM - JUDY AND MARY
暑い真夏の空
アスファルト溶かし
しゃがみこんだあたしは
白く消えていく
蜃気楼の
真ん中で
いつか
汗ばむ体を包んで
暑い風が
1人きりの
あたしをおいてく
清らかなままで
いられない都会に
夢のように叫びは
届かないままで
蜃気楼の
真ん中で
いつか
汗ばむ体を包んで
暑い風が
1人きりの
あたしをおいてく
背中の汗
渇きはじめて
暗闇に
灯がともる頃は
暑い風が
1人きりの
あたしをおいてく
蜃気楼の
真ん中で
いつか
汗ばむ体を包んで
暑い風が
1人きりの
あたしをおいてく
道端の花を握りしめたまま
壊れてく心
どうか
泣かないで
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