JUDY AND MARY - DAYDREAM текст песни

Текст песни DAYDREAM - JUDY AND MARY



暑い真夏の空
アスファルト溶かし
しゃがみこんだあたしは
白く消えていく
蜃気楼の 真ん中で
いつか 汗ばむ体を包んで
暑い風が 1人きりの
あたしをおいてく
清らかなままで
いられない都会に
夢のように叫びは
届かないままで
蜃気楼の 真ん中で
いつか 汗ばむ体を包んで
暑い風が 1人きりの
あたしをおいてく
背中の汗 渇きはじめて
暗闇に 灯がともる頃は
暑い風が 1人きりの
あたしをおいてく
蜃気楼の 真ん中で
いつか 汗ばむ体を包んで
暑い風が 1人きりの
あたしをおいてく
道端の花を握りしめたまま
壊れてく心
どうか 泣かないで



Авторы: Yuki, Yoshihito Onda


JUDY AND MARY - DAY DREAM/キケンな2人
Альбом DAY DREAM/キケンな2人
дата релиза
21-04-1994




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