JUJU - 願い текст песни

Текст песни 願い - JUJU



朝焼けがこぼれて 部屋を染めても
夢に彷徨うあなたに会えそうな気がして
目覚めたくない
どんなに想っても どんなに泣いても
戻らないなら 愛さなければよかった?
わからなくて
もしも願いが届くなら
痛いほど ねぇ抱きしめて
まだ あなたのいない日々の中に
答えを探してるの
「ずっとそばにいるよ」そう言ってた目は
不安な気持ちを 見透かすように優しく
守るようで
悲しみに立ちすくんでる
今の私はここにいて
そっと 絶え間なく色褪せない風に
背中を押されたよう
どんな苦しみにも
越えてくための 時間が用意されてるはず
あなたのいない 場所で 一歩ずつ歩き出す
もしもあなたに届くなら
真っすぐに届けられたら
もっと 言葉じゃ伝えきれなかった
「ありがとう」を送るよ
もしも願いが届くなら
明日を愛せそうだから
ねぇ いつでもあなたは変わらずに
私の 心の
そばにいてね



Авторы: 木村 篤史, 岩城 由美, 岩城 由美, 木村 篤史


JUJU - さよならの代わりに / 願い
Альбом さよならの代わりに / 願い
дата релиза
06-04-2011



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