Текст песни どうせ忘れるだろう - Junho
いつものように
高い空も冷たい風も
知らぬ間に別れの痛みも
あの星が忘れさせる
何か違うな
帰るバスの中
長さ変えて陽が落ちて
ちょっと泣き空
夕陽染まる頃は
あの日の僕を映すよ
ただ
One
day
そっと触れた夕焼けはね
心を奪った
水たまりに
投げ入れた石のように揺らぐの
ただ
One
Way
過ぎ去った思い出もね
君を描くよ
どうせ
あの頃には戻れない
長い1日でも君といたら短いのにな
あっという間に自由になる
全て僕の思い通りさ
何か違うな
帰る地下鉄で
つまらないジョークさえも癒されてた
笑い声今は
もう二度と
聞けないけど
ただ
One
day
そっと触れた夕焼けはね
心を奪った
水たまりに
投げ入れた石のように揺らぐの
ただ
One
way
過ぎ去った思い出もね
君を描くよ
どうせ
あの頃には戻れない
Hey
yeah
yeah
どうせ忘れるでしょう
Hey
yeah
yeah
どうせ忘れるでしょう
ただ
One
day
そっと触れた夕焼けはね
心を奪った
水たまりに
投げ入れた石のように揺らぐの
ただ
One
way
過ぎ去った思い出もね
君を描くよ
どうせ
あの頃には戻れない
どうせ
明日忘れるくせに
1 想像
2 FLASHLIGHT
3 Ride up
4 What you want
5 Darling
6 どうせ忘れるだろう
7 All Day
8 時間を超えて
9 想像 (Instrumental)
Внимание! Не стесняйтесь оставлять отзывы.