Junho - どうせ忘れるだろう текст песни

Текст песни どうせ忘れるだろう - Junho



いつものように
高い空も冷たい風も
知らぬ間に別れの痛みも
あの星が忘れさせる
何か違うな 帰るバスの中
長さ変えて陽が落ちて
ちょっと泣き空 夕陽染まる頃は
あの日の僕を映すよ
ただ One day
そっと触れた夕焼けはね
心を奪った 水たまりに
投げ入れた石のように揺らぐの
ただ One Way
過ぎ去った思い出もね
君を描くよ
どうせ あの頃には戻れない
長い1日でも君といたら短いのにな
あっという間に自由になる
全て僕の思い通りさ
何か違うな
帰る地下鉄で
つまらないジョークさえも癒されてた 笑い声今は
もう二度と 聞けないけど
ただ One day
そっと触れた夕焼けはね
心を奪った 水たまりに
投げ入れた石のように揺らぐの
ただ One way
過ぎ去った思い出もね
君を描くよ
どうせ あの頃には戻れない
Hey yeah yeah
どうせ忘れるでしょう
Hey yeah yeah
どうせ忘れるでしょう
ただ One day
そっと触れた夕焼けはね
心を奪った 水たまりに
投げ入れた石のように揺らぐの
ただ One way
過ぎ去った思い出もね
君を描くよ
どうせ あの頃には戻れない
どうせ 明日忘れるくせに



Авторы: Hong Jisang, Junho


Junho - 想像
Альбом 想像
дата релиза
11-07-2018




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