Текст песни 君には、本当に手が焼ける - Junichi Inagaki
※君に手が焼ける
誰より一番
もう
僕は
あきれてしまって
空
見上げ
「まいった」と
つぶやくだけさ※
△君に手が焼ける
想像以上に
なぜ
そんな
わがままばっかり
次々に
思いつき
言えるのだろう△
人ごみの中で
急に立ち止まり
今
キスしてなんて
無理を言うなよ
愛があるならば
何でもできると
僕のこと困らせ
楽しんでるみたい
□僕のこの腕から
すり抜けてく
君はどんな
仔猫よりも
AH-
自由さ□
思い通りには
ならない分だけ
そう
僕は
魅かれて行くのさ
じゃじゃ馬な
お嬢さん
乗りこなしたい
君の企みを
僕が断れば
「愛していないの?」と
唇
尖らせる
いつも
そばにいれば
わかるだろう
君だったら
許せるのさ
AH-
すべてを
振り廻されても
つき合ってやるさ
今
僕が
怒ってみたって
絶対に
吹き出すと
バレているから
振り廻されても
しょうがないだろう
ほら
君は
落ち込んだフリで
本当の気持ちを
試そうとする
(□くり返し)
(※くり返し)
(△くり返し)
1 YOUR LIFE
2 まちがえた夏
3 語らない
4 最後のLOVE LETTER
5 Adagio
6 愛しさの瀬戸際
7 君には、本当に手が焼ける
8 愛の願い
9 遅れてきたプロローグ
10 内気なBaby Face
11 永遠より長いキス
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