Текст песни 花 - Kazuyoshi Saito
僕が嘘をつけば
君にはバレている
君が嘘をつけば
気付くだろうか僕は
つまんない妄想は
どっかへ蹴飛ばしな!
掟は破られる
そのためにあるのか
貫き通せれば
強くなれるはずだ
ピンクに染められた
はかない夜のクリネックス
窓の開けられない
ホテルじゃ眠れない
銀色ジッポにオイルを詰めて
哀しみを燃やして
浮き世に咲く花を
認めてみませんか
わかんない
そればっかじゃ
つまんない大人になる
終わんない哀しみは
自分しか見てないから
広げたい愛
愛
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