keeno - lying текст песни

Текст песни lying - keeno



赤と青のコントラストで少しずつ世界が回りだして
気付いてしまったの 遅かったみたい
キミの声 指先 その感触
いつもどこかで探してる ココで一人見つめてた
今日の空は悲しいくらい 私を一人にしていくから
この胸のずっと奥の奥にキミのことをそっとしまい込んでみた
深く深く息をする 暗く暗く閉じ込める 深い深い夜のすみ
痛い ツライの ねえ
この目がキミを捉える程に隠せなくなる消えてしまいたいの
この手がキミに届いてしまえばきっと終わりなの
そんな気がしていたのに
キミが形作る世界で私はきっとうまく笑えてた
いっそ何もかも嘘にしてしまえば ずっとココにいれるのに
キミで色付いた世界は私には少し眩しすぎるの
いっそ何もかも嘘にしてしまうよ
ずっと触れずにいればよかった
その声は胸に突き刺さるけど
わかってるの 私のモノじゃない
あと少し私の中にいてよ 嘘でもいいの
この気持ちでいさせて
この手をキミへ伸ばしてく程 ずっと遠くなる
私には届かないんでしょ
わかってたのに




keeno - In the Rain
Альбом In the Rain
дата релиза
18-09-2013

1 dusk
2 longing
3 crack
4 lying
5 glow
6 recur
7 fix
8 fade
9 bitter
10 grief
11 depth
12 wipe
13 drop
14 tears
15 in the rain




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