KOKIA - 僕の気持ち текст песни

Текст песни 僕の気持ち - KOKIA



午後の教室 ついさっきまでの
慌ただしい空気が嘘のよう
近くて遠いあの子の席に 少しだけ近付いてみたりして
長くて短い3年も もうすぐ終わるというのに
切ないだけの片想い 卒業式はもう近い
どうしようか 迷っている間に 渡しそびれた誕生日プレゼント
思いきって君の隣に寄せ書きした卒業文集も
君にとっては ただ それだけのこと
僕にとっては「...」うまく言えない
朝の弱い僕が偶然を装って あの道で君を待ってたことなんて
知りもしないで時が過ぎ 古びたアルバムの中から1人抜け出せない
叶わぬ恋ならいっそのこと
違うクラスになっていれば...
気がつけば視線の向こうに君を追ってる三学期
切ないだけの片想い 卒業式はもう近い
せめてこの想い出の教室のどこかに
君の名前を残そう「 」僕が呼べなかった。



Авторы: Kokia


KOKIA - 心ばかり
Альбом 心ばかり
дата релиза
07-03-2012




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