Libro - 追い風 текст песни

Текст песни 追い風 - Libro



靴紐ほどけた 道かがみこめば
転がりそうな重荷 突き出し歩くつま先
周りの景色に 歌い 踊らされてる
選んだのはいつだって君の意識のうちなのに
今から抜け出せるサイクル
わかって妄想 恐れる意味はない
秋晴れの夕闇に声かすめて
風を待つ 気持ち切り返して
追い縋る 胸中に王手
明かりが飛び交う街
音は過ぎてく 聞き慣れないや
踏み込みたいな 鮮やかな人だかり
離れた落ち葉も行く先では
おぼつかない様子
当てなし ツキなし 揚げ足で
もう見えなくなった
こみ上げる息 迷う口先に
絶え間ない苛立ち 何を持って行けるんだ
朝焼けに染まりゆく雲数えて
風が吹く 気持ち繰り返して
迫り来る 胸中に王手
秋空の気が変わる 夢を見る
君の背に 追い風




Libro - 拓く人
Альбом 拓く人
дата релиза
02-04-2015



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